玉野市議会 2020-03-06 03月06日-05号
5番目、身元保証人について質問します。 次に、入院時の保証人についてお尋ねします。 成年後見人と同様で、少子・高齢化が進展する中、認知症などにより判断能力が不十分な人が増加するとともに、単身世帯の増加や頼れる親族がいない人の増加といった状況が見られます。
5番目、身元保証人について質問します。 次に、入院時の保証人についてお尋ねします。 成年後見人と同様で、少子・高齢化が進展する中、認知症などにより判断能力が不十分な人が増加するとともに、単身世帯の増加や頼れる親族がいない人の増加といった状況が見られます。
また、成年後見人がしてはいけないことは、食事や排せつ等の介助等の事実行為、医療行為への合意、身元保証人、身元引受人、入院保証人等への就任、本人の住居を定めること、婚姻、離婚、養子縁組、離縁、認知等の代理、遺言の以上の6つですとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
身元保証人がいないことを理由に、必要な医療や介護が受けられない事態は避けなければなりません。患者が入院する際、医療機関の65%が身元保証人を求め、そのうち約8%は保証人がいない場合に受け入れを認めていないことが厚生労働省研究班の調査でわかりました。
国の調査において、全国の特別養護老人ホームや老人保健施設などで95.9%が、入所時の契約書に身元保証人や引受人などの本人以外の署名を求められ、そのうちの30.7%は、署名がないと受け入れないと回答したとございます。 保証人を求めること自体は問題ではありませんが、いないということを理由に入所を断ることは認められておりません。
それからもう一点、時間がないですけれども、それぞれ高齢者の方がグループホームや特養、そして老人ホーム等々に入るときに身元保証人が要るんです。
先日の代表質問で,徳清会の仁科さんの答弁の中で副市長が,馬越さんのこの職員倫理条例の制定の中で,身元保証人の提案等を検討するようなことをちらっと言われました。
〔副市長 三島紀元君 登壇〕 ◎副市長(三島紀元君) 仁科議員さんの身元保証人制度ということでございますが,笠岡市の職員においても,嘱託職員については一部導入をいたしております。ただ,これは先ほどおっしゃいました公金を扱うということがありますので,その点に関しての保証人を設けております。ただ,一般職員についてはその制度はございません。
また,身元保証人の方には,平成18年9月4日の応募者説明,現地見学会の後,9月9日に指定管理者制度導入の経過等説明文を郵送させていただいたところでございますが,特に御指摘もなく理解が得られたものと考えております。 次に,労働組合,職員へはどのような説明をされていますかというお尋ねでございます。
カ,リスク回避には,いろんなことがありますけれども,最終的には,高齢者の入居身元保証人制度を創設すべきであるというふうに思いますが,いかがお考えでしょうか,お考えをお示しください。 続きまして,(2)DV被害者の入居申し込みについて。 本年10月13日から施行されたDV防止法をより実効あるものにするという点で,お伺いいたしたいと思います。